
GROW AS IT LIKES
あるがままに育つ
お手入れの中心は剪定作業となります。
庭は育てることで、より一層深みを増します。
風にそよぐ柔らかい樹形を理想として、ATRIUMでは「木は放っておいても自然と美しくなる」ということを念頭に、木に負担の少ない剪定を心がけています。
従来の剪定方法を進化させた、生長を抑制しながら育てていくという雑木の庭にあった剪定を行っております。
「切らない剪定」の考え方
「木が大きくなると、枝先を止めなければいけない」 「花が終わったら、切らなければ翌年花が咲かない」など、長年「常識」として親しまれてきました。
ATRIUMでは切らないといけないという常識を少し横に置いて、木本来の伸びやかな姿を大切に考えています。
必要に迫られて切る剪定に加え、「切らずに育てる剪定方法」を次にご紹介します。
「後手」で切るのではなく、「先手」で育てる。
「切らない」と言っても、決して放ったらかしにするわけではありません。
以下のような場合には枝に鋏(はさみ)を入れます。
-
建物に掛かる枝
-
隣へ越境する枝
-
他の木と重なりすぎる枝
-
日々の生活動線に掛かる枝
しかし、これらが必要に迫られてから切る「後手の処置」でない方が良いと私たちは考えます。
数年先を見越し、それらの方向に枝が成長しないよう、木全体の力を誘導しながら、不要になる枝と、あらかじめ育てておいた枝を入れ替える「枝の更新」を行うことが、私たちが考える「切らない剪定」の本当の意味です。
この剪定方法で庭においてのバランスや明るさを調整し、木を健やかに、そして自然な姿のまま未来へとつなぎます。
一般的な剪定作業と比較すると、落とす枝の量は同じでも、切り口となる箇所は比べものにならないほど少なくて済みます。
そのため、木への負担も軽く、作業にかかる時間も短くて済みます。
下記は家の敷地面積が100坪未満 の剪定に掛かる料金の目安です。(表示は税別)
軽剪定
生活動線や建物にかかる枝、隣地に越境する枝など
¥12,000〜26,000
生活動線にかかる枝、外壁や屋根に干渉する枝、隣家に伸びる枝、そして小枝を外して光を透します。
来客前や少しサッパリしたいくらいの手入れが必要な時にどうぞ。
更新剪定
木を育てながら樹形をコントロールするATRIUMで通常行っている剪定です。
¥24,000〜78,000
木の高さを変えたり、枝を更新したり、剪定で大きくお庭の景色を変えることも可能です。
枝の更新を毎年1回行うことで庭を育てながら維持できます。
剪定クズ処分代金
剪定クズが多く発生する場合には、別途処分代金を申し受けます。
目安は100kg ¥3,000